昨日ですがついに念願の引き渡しとなりました(^^♪
家を建てようと思い立ったのがちょうど昨年の7月なので約1年で家を建てることができました。この期間というのは長かったようで短かったような期間ですが非常に感慨深いものがあります
家を建てるにあたっては営業さんや、設計士さん。監督さんをはじめ多くのかたの協力があってこそなので感謝しかないです。
ということで早速ですが、引き渡しに関する記事を書きたいと思います
いきなり書類関係から・・・
さて引き渡し当日は10時から行うというので営業さんからはちょうどくらいにきてほしいと言われていましたので、時間通りくらいに行きました。到着するとすでに営業さんとかも来られており、何やら最終の掃除をしていました。
そこからは引き渡しということで営業さんから簡単な話があり、いきなり書類関係のサイン会が始まりました。我が家はこの時に同時に登記関係もするということでしたので約30分ほどかかりましたが、その間に嫁は監督さんと色々見て回っていたようですが・・・
だいたい30分かけてサインを行ったところで登記関係は終わりました
その後は監督さんからの説明
その後は監督さんの出番となり住設などの説明を行うということでした。噂には聞いていたのですが本当に2時間ぐらいかかるんですね(笑)
最初の方は初めて使うものばかりでしたので真剣に聞いていたのですが、途中からは疲れてきてしまってもう後でわからなければ自分で調べるから早く終わってくれと感じでいましたが・・・
とにかく1時間半～2時間くらいかけて監督さんの説明を聞きましたが、最後に監督さんから恐らく覚えていないと思うのでここにある説明書やDVDなどを見て下さいと。それなら最初からなしにしてよ～って感じですが、おそらく社内的にも決められているので説明しないわけにもいかなようですね～
まあわからなければ営業さんや監督さんに電話してくれと言われていますので、そうするのが一番だと私も思います。
最後に恒例の儀式
その後はようやく説明も終わりまして、ついに恒例の儀式に移りました。そう鍵の入れ替え作業です。これはこれまでは工事用のキーで開け閉めしていたのを使えなくして私たちが使う本キーに交換するというものです
原理的には工事用のキーが短く作られているところに後で長い本キーを指すことで長い方の形になり、短い工事用のキーを使えなくすると言ったようなものです。
そのあとは記念撮影を行い全ての工程が終了しました。そのあとに営業さんにこれで家は完全に譲渡したことになりますので、これからは家に上がる際には「おじゃまします」と言わないとダメですねと言われて、改めて家が私たちのものになったんだと強く実感しました。
その後は営業さんとかは帰ったので写真を撮って、翌日のフロアコーティングに備えて少し掃除をしてから家に帰りました。何といっても今このブログを書いている今現在でも引っ越し準備が終わっていないので、明日の引っ越しに向けて絶賛準備中です(笑)
