前回の記事から2週間経過しましたが、会社にも復帰しましてすっかり元の生活に戻りました
ただ、先週とかは長期で休んでいた影響もあり毎日の疲れが半端なくてブログを書く気力もありませんでした(-_-;)
さて、本日は床暖房についてです
今年は10月からかなり寒い日があり、今日も台風が来ていることもあり寒いです。
我が家でも嫁が結構寒がりなので、最近はエアコンの暖房をつける日が多々ありましたので昨年よりは2週間ばかり早いですが昨日の夜から床暖房を運転させました
起動方法は昨年と同様
さて床暖房を運転させるのですが、問題になるのはその運転方法です
昨年は起動前にどうやって起動させたら無駄なく起動できるかと色々考えたものです
まあ結局は監督さんから言われた方法を忠実に守ったというわけなのですが(笑)
その方法や昨年の床暖房の運転に関して備忘録としてまとめたのが下記の記事になります
ここに書いているように起動は電気代が一番安い23時から起動させ、最初は35℃と高温で運転させておき、途中から30℃に温度を落として運転させました
今回変更させたこと
起動方法は上記に書いている通りなのですが、今年は少し運転方法を変えていることもあります
まず一つ目は昨晩に起動させたのはまだ1階のみということです。
最近寒いと言ってもまだ冬ではないので、普段生活しない2階にはまだ必要ないですし、寝室についても羽毛布団を使っているということもあり逆に暑い日もあるぐらいなので、まだ必要ないと思っております
2階については11月中旬ぐらいから運転しようかなって思っております
もう一つが大きく違う点なのですが、起動後の運転温度を昨年までは27℃としておりましたが、今年は30℃と温度を上げております
まだ10月だというのに温度が高すぎると私は思うのですが、昨年の27℃という温度が嫁的には寒かったようで、今年は30℃で運転するという風に約束していたということもあり30℃にしております
この辺はまた快適性や電気代の経過を見ながらタイマーを上手く使い最適化できたらいいと思っております
半日過ごした感じではTシャツ一枚で過ごせる温度にはなっているのでやはり暑すぎるとは思うのですが、嫁的には非常に快適らしく・・・
まあこの辺は最初から文句を言うとまた嫁とケンカになるので折を見て変更していこうと思います(笑)